ぱぴこよこいの記録

38歳、赤ちゃん待ち、日本から遠く離れた国在住。30代中盤までキャリア中心、海外在住の年下夫との出逢いから、退職→引越し→専業主婦&妊活スタート。7月ぱぴこが来てくれ、9月空に帰っていった。ぱぴこの弟妹を2016年、38歳で産むべく、楽しく妊活中

D14 と子宮筋腫リサーチ

D14 36.54 安定した低温期

2日連続ヨガクラス行ったから、今日はおうちヨガちょっと

 

子宮筋腫リサーチ。

調べ始めたら出てくる出てくる。第一子を妊娠時、激痛と切迫早産になりかけた地元友人からもアドバイス情報もらい、やはりリスクは高いなあと。すべては出来ている場所と運によるという結論に今は達したけど、同時にアラフォーと言う時間が限られた中での子宮筋腫手術は更に焦る。

地元の腹腔鏡手術が有名なところだと子宮筋腫の場合7-9ヶ月待ちとのこと。関東近辺も有名病院だと1年待ちとか普通らしい。

今からビザやらなんやら帰国準備をし、早くて3月下旬に帰国、そこで初診、手術日がどのくらい待たされるかわかんないけど、例えば運良く3か月で出来たとして、その後の避妊期間を入れると約8か月後からの妊活再開。その時点で39歳になっている。

だけど、このまま妊活集中して数ヶ月がんばり妊娠出来たとして、流産、早産のリスクが高まる中継続、もしまた子宮筋腫が理由でダメになったら辛いだろうなあ。ってか想像もしたくない。子宮筋腫を持ちながらの妊娠のリスクとして、

・激痛

・場所によっては帝王切開必至

・切迫早産で激しい張り、長期入院、絶対安静生活

・最悪、流産、早産

そもそも検査してないから、それ以前に場所によって不妊の可能性になるかもしれない。

長男死産から5か月、毎日全身蕁麻疹に耐えながらも、精神面他も少し安定し、ヨガ、ストレッチ、正しい食生活、睡眠など、妊娠に備えることはしている。夫婦円満、去年を乗り越えて、絆は更に深まり、夫の子どもが心からほしいと願っている。彼のためにも絶対に産んであげたい。せっかく歯ぎしりしながら3か月子宮お休み期間を待ってからの今、やっといろいろ揃った時期に妊活中断はやるせない。これは続けるべきだと思う。そこで出した一旦の結論。

当初、夫と共に6月帰国、その前に妊娠!する予定だったけど、今子づくりは積極的に行いつつ、私は3月下旬に夫を残してひとり本帰国。それまでにベビが来てくれているのがベスト。実家近くで有名な病院に行き、ベビ来ていたら安心できる病院の近くでハイリスクな妊婦時期を安静に過ごす。もしまだ来ていなかったら手術準備、今年前半は治療に充て、不安なくその後の妊娠生活を送れるよう準備する。

まずは精密な検査が必要だけど、それがここで出来るかどうか、もう少し探してみる。

高齢の時点で既にリスクは高い。それも鑑みつつ、無事に、健康なぱぴおが来るよう、私が出来るのは、心身ともに健康でいること。